持続可能な開発目標「SDGs」
この取り組みは
MED Holdingsのグループ
全体で取り組んでいます
当社は2015年の11月から喫煙者0の取り組みを開始しました。働く社員の健康だけでなく、お客様に喜んでいただけるサービスを追求するために、グループ全体で喫煙者0を達成します。
全グループ会社、各支店にスローガンを掲げて「喫煙者0」へ向けて取り組むことへの意識を高めています。社内では禁煙セミナーが開催されたり、福利厚生の中には「卒煙手当」が含まれるなど、喫煙を卒業(卒煙)したい社員を積極的にサポートしています。また、卒煙に取り組みたい企業へセミナーを開催するなど、誰もが健康的で元気に過ごしていけるように積極的に取り組んでいます。
政府は、地球温暖化抑止のため「COOL CHOICE」という運動を啓発し、オフィスや家庭などにおいて実践できるCO2削減に向けた具体的な行動の実践を広くよびかけています。 私たちは全国の支店で使用している営業車のアイドリングストップの徹底、節水、エネルギー利用の省力化と廃棄物の削減、再利用に努め、環境負荷の低減に取り組んでいます。
弊社では定期健診受診率100%や、禁煙の取り組み、食生活の改善、女性の健康保持増進など働く人とそのご家族の健康を守るために積極的に取り組んでおります。その取り組みが健康企業宣言東京推進協議会が定めた「評価基準と確認方法」に基づく審査により認められ、健康保険組合連合会東京連合会が発行する「健康優良企業 銀の認定証」が交付されました。
MED Holdings
MED Communications
健康経営優良法人制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。弊社では定期健診受診率100%や、禁煙の取り組み、食生活の改善、女性の健康保持増進など働く人とそのご家族の健康を守るために積極的に取り組んでおります。その取り組みが認められ、この度健康経営優良法人2024に認定されました。引き続き、健康増進へ向けての取り組みを進めてまいります。
MED Holdings
第9回「健康寿命を延ばそう!アワード」にて、厚生労働省健康局長優良賞を受賞しました。 この健康寿命を延ばそう!アワードとは、厚生労働省主催のスマート・ライフ・プロジェクトが、健やかで心豊かに生活できる社会の実現を目指し、健康増進・生活習慣病予防推進について優れた取組を行っている企業・団体・自治体の表彰を行い、活動の奨励・普及を図る目的で行われています。 (スマート・ライフ・プロジェクト ホームページ引用) 当社では毎朝の腰痛体操の実施や労働者の健康増進のための喫煙者0活動、健康に配慮した社内情報誌を発行するなど、あらゆる健康増進・生活習慣病予防に取り組み、この度厚生労働省健康局長優良賞を受賞しました。
スポーツエールカンパニーとは、従業員の健康増進のために、スポーツの実施など積極的な取組を行っている企業に対してスポーツ庁が認定を行っているものです。 弊社では「建設業界の工事の動きを取り入れたユニークな体操で、楽しく健康に!!」をテーマに、腰痛予防体操や、オリジナル体操、内勤を担当する社員向けに立って仕事ができる、スタンディングワークを採用し、 日ごろから体を動すことや、体操への意識を高めています。今回その取り組みが評価され、スポーツエールカンパニーとして認定されました。
MED Holdings